ポケモンカードを売る時に「思ったよ安く売ってしまった」「もっと高く売れたはず」と後悔した経験はありませんか。ポケモンカードのよっては数千円から数万円、相場によってはそれ以上の価値になることもあります。しかし売り方を間違えると本来の価値よりも安く手放してしまうことになります。店舗で売る場合とメルカリで売る場合で値段が違うことはあります。例えばメルカリで20000円で売れたものが店舗で16000円で買い取られるケースがよくあり4000円も損してしまいます。実はポケモンカード買取で損してしまう人にはある共通する特徴があります。逆に言えば、その特徴を知って対策すれば、誰でも簡単に高く売ることができます。ここではポケカの買取で損する人の特徴や失敗例、そして損しないための具体的な対策を解説します。また似たような記事で買取で損しないためにやるべきことを詳しくまとまています。

なぜポケカ買取で損してしまうのか
ポケカの価格は常に変動しています。昨日までの価格が今日では数千円のふり幅で上下する市場では人気や供給量、再販の有無などによって価格が大きく変動します。新弾パックから引き当てた高額カードを売却目的で保有していた所、初動は高値で取引されていたが3~4か月後には需要が落ち着き、供給量が追い付いてきて価値が下がっていることがあり売り時を見失った例もあるように相場の確認がその後を大きく左右します。そのため何も考えずに放置したり売ってしまうと本来最高値で売れるカードがそれより安い価格で手放してしまうことになります。特に初心者の方で「早く売りたい」「面倒だからまとめて売る」といった理由で、適切な判断をせずに売却してしまいがちです。ポケカで少しでも利益を出すためには相場を冷静に見て長丁場になることを念頭に置いて売り時を見極める必要があります。
ポケカ買取で損する人の特徴5選
ここでは実際に多い失敗パターンを紹介します。中にはこの行為をして損したことがあるかもしれません。
1 相場を調べずに売る
最も多いパターンがこれです。相場とは何かを理解していない方もいるでしょう。ポケカでいう相場とは市場におけるカードの「取引価格(販売・買取)」のことで希少性、人気、需要と供給、大会環境などにより日々変動する市場価値を指します。高額カードは資産として扱われる一方で近年はバブル状態ともいわれて価格が急激に変動しやすい特徴があります。相場が何かを知らずに売ると提示された金額が高いのか安いのか判断できません。特に店舗で売る場合にその店舗だけで提示された値段で売ってしまうとそれが高いのか安いのかわからずにお店の言うとおりに売ってしまいます。その結果後から安く買い取られてしまう可能性が高くなります。相場の確認方法は以下の記事で詳しく解説しています。

2 1社だけで売る
買取業者によっては査定額が大きく異なります。例えばその日に売りに出すカードを最初の店舗に持っていき買取査定を見積もってもらった所18000円と言われ、他のショップに持って行った所、16000円で見積もられました。店舗によってはその日が買取セール中だったり、そのカードの在庫状況で値段が変化します。私が持って行った最初の店舗では「他の店舗にも出して比較してまた持ってきてください」と言われたが、必ずしも全店舗がこれを言ってくれるとは限らないため事前に業者によって値段が違い、複数社比較することが重要ということを知っておきましょう。
3 まとめ売りしてしまう
ノーマルカードやレアカードをまとめて売ると個別の価値が無視されてしまうことがあります。ノーマルカードを捨ててしまうよりかは売る方が値段が付きますが、その中には、今デッキで採用されているサポートカードが含まれていたりする可能性があります。何気なく同一のノーマルカードだという思い込みが調べたら個別で売る方が価値がついたこともあります。
4 状態を気にしない
カードの状態は査定額に大きく影響します。店舗販売の場合では見積価格が提示されてそこから査定士がしっかりと鑑定していき確定額を出します。その時にカードの状態は必ず見られ、ほとんどが見積価格よりも減額されます。またよくホームページや店舗の張り紙に各カードの買取価格表が掲示されていてその価格で買い取ってくれると思いだしたところ全く違う値段で買い取られたケースもあります。これはあくまで見積価格を提示しているだけで実際は状態を確認して減額されることがほとんどなのでそのまま買い取られることはないと知っておきましょう。メルカリでもカードの状態は金額を左右するだけでなく取引間でのトラブルを引き起こしかねないためしっかりと状態を確認しましょう。ポケカの状態とは何か。判別度合いについて記事にまとめています。

5 売るタイミングが悪い
ポケカは売るタイミングのよって大きく価格が変わります。注意するタイミングとしては再販後と新弾パック発売後1~2か月です。
再販後は市場に出回るポケモンカードの枚数が増えるためそのカードの希少性が少なくなりやすく、価値が下がります。それを知らずにカードを売ってしまうと損するので必ず再販情報は確認してください。
新弾パック発売当初はまだ市場に出回るポケカが少ないため価値が高くなりすいですが、その後1~2か月経過するとだんだんと流通していき相場が落ち着いてきます。そのため売る目安としては初動か1年程度寝かしてから売るのが良いです。
損しないための対策
ここからは具体的な対策を紹介します。
- 相場を確認する
- 複数の業者を比較する
- 高額カードは単品売り
- 状態を保つ
- タイミングを見極める
1 まず始めることとして相場を確認します。具体的には一番市場が活発化しているメルカリ・スニダンといったフリマアプリから確認していきます。ここでは販売価格を参考にするのではなく売却価格を参考にします。実際に○○時間前に売れた価格が今日の相場価格であると認識します。販売価格はあくまでこの値段で売れたらよいという希望価格なのであまり参考にはなりません。店舗や宅配ではwebサイトやホームページに買取相場一覧が掲載されているのでそれを確認しましょう。
2 店舗や宅配で売る際は必ず複数社比較することで損することが減ります。メルカリは調べたら数々のカードが売られていていつでも相場を確認できますが、店舗・買取は比較表がある場合はそれぞれ価格が異なっているため比較する必要があります。
3 高額カードは、単品で売ることで適正価格が付きやすくなります。メルカリに限り2・3枚セットで出品されていることがあるがそれは1枚ではなかなか売れないからまとめ売りで値段を少し安くしています。高額カードになればなるほど購入するのに考える時間増え、売れるのに時間がかかります。しっかりと売れるまで待つことで適正価格で売ることができます。
4 パックから引き当てたレアカードはスリーブとローダーを使って保管することで査定額を安定できます。最低スリーブは必須で、ローダーはあったらさらに良い感覚です。二つはダイソーやセリアで売っているため気軽に購入できます。シングルカードで購入した場合でも日の当たる場所においてる場合、日光に当たりポケカ本来の色が薄まり偽物と判断されてしまう恐れがりますのでしっかりと暗所で保管しましょう。
5 再販や相場の変動をチェックして売るタイミングを見極めることが大切です。相場が下がっているときに売ってしまうことが後々の利益差に直結します。
高く売るには?おすすめの買取方法とは
さらに高く売るためには以下のポイント意識しましょう。
- 人気があるうちに売る
- 需要が高い時期に売る
- 状態をできるだけ良くする
ポケカの人気カードはキャラクターやデザインによって異なるため価値が高いうちに売ることで高値で売ることができます。また状態が良いことが最も価格変動に繋がるためしっかりと保存して需要がある時期を狙って売り時を見極めましょう。
またポケカには売る方法がいくつかありますが特におすすめな買取は宅配です。店舗買取と比較するとお店に行く必要がないことや近くにお店がなく遠くに行くことが面倒なことが店舗のデメリットであるため、家からwebサイトやホームページで登録して気軽にできます。また複数の業者で比較しやすい点もメリットです。おすすめの買取業者について記事をまとめています👇

最後に
ポケカ買取で損する人の特徴として、
- 相場を調べない
- 1社だけで売る
- まとめ売りする
- 状態を気にしない
- タイミングを考えない
これらを知っている方は知らない人に比べて利益の出し方を知っているためこれらを意識して改善することで、誰でも高く売ることができます。ポケカは売り方次第で大きく価値が変わりますので、しっかりと情報を集めて後悔のない売却を目指しましょう。
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