相場通りの価格なのになかなか売れない時、閲覧数はあるがいいねが付かないことやどちらも一定以上あるがキープされている状態や、それを打開しようと思い切って値下げをしてみたが、一向に反応がない時などポケカをメルカリで出品していると、必ずは一度「売れない壁」にぶつかります。でも心配しないでください。今回は、
・ポケカが売れずらい本当の理由
・初心者が見落としがちな改善ポイント
・売れない時の正しい対処手順
・してはいけないNG行動
・再出品・リトライの判断基準
をチェックリスト形式で説明していきます。
まず知っておきべき大前提として・・
ポケカが売れないからと言って、「このカードの需要がないんじゃないか」。や「、カード自体が悪いせいで売れずらい。」という考え方はなくした方が良いです。メルカリを見ている限り、状態が悪くても、いくら需要がないカードでも売れています。それに共通している点として、見せ方 伝え方 タイミング この3つの最低1つは完璧であります。逆に1つでもズレていたらなかなか売れません。
価格が原因で売れないパターン
相場より高く設定している。これが一番多い原因です。ほかのカードの価格を調べず目先の利益欲しさに設定しているとたとえ状態や配送方法が同じでも、自分だけ価格が高いと、購入者は他の安いカードを選びます。改善方法としては、
・直近で売り切れている同様のカードを検索して値段を参考にする
・状態や出品文が似通っているカードと比較する
・絶対に売れる自信があるなら、なぜ今売れてないかの理由を考える
さらに詳しく知りたい方は以下の記事へ👇 ポケカの売値の決め方完全ガイド 相場・状態・写真で失敗しないメルカリ価格設定 | over scale
価格が安すぎるのもNG
意外と思うかもしれませんが、安すぎても売れないことがあります。その多くは、偽物やトラブルがあると疑われるからです。例えば、相場20000円のカードが9000円で売ってい場合、大抵の人は偽物か?と疑います。そのようなカードに限って写真が雑で1~2枚しか示されていません。適正価格+安心感が重要です。
写真が原因で売れないケース
写真が暗い・少ない
購入者は状態不明なカードについては購買意欲が低下しがちです。暗かったり、裏表の2枚しか写真がない、ピンボケしていて状態が判別できないなどからスルーされやすくなります。
改善するには・・
まずは、日中に自然光の当たる場所で再撮影しましょう。影があると売れずらい傾向があります。また傷部分を隠さずに写し、特に四隅アップの写真を追加しましょう。「写真の撮り方」は別の記事で書いていますので是非👇
ポケカを高値で売る写真の撮り方ガイド メルカリで価格が変わる理由 | over scale
写真が多すぎて分かりずらい
私自身は常に10~20枚を目安に状態がしっかりと判別できる写真を並べていますが、20枚以上となると、どこが重要な部分かが分かりずらく、いちいち確認がめんどくさいと感じられ、離れていってしまいます。順番と内容、ほどほどな枚数が大切です。
出品文が原因で売れないケース
例として「美品です。よろしくお願いいたします。」これだけでは状態が分からず、管理状況も不明。また出品者の誠実さが伝わらず購入に至らない。やはり状態を明確にして、保管方法も記載し、発送方法を書き相手に安心してもらえる情報を提示することを勧めます。出品文の書き方については以下の記事で詳しく書いています。
ポケカが即購入される出品文の書き方 メルカリで高く値が付くやり方 | over scale
強引すぎる文章は逆効果になる
出品者が強気な文章を示すと購入しずらくなります。例えば👇
「神経質な方は購入しないでください」「傷はないと判断したので返品対応はしません」
→ 売れにくくなります。購入者の気分を害する文章よりかは丁寧で淡々とした文章が一番良いです。
検索に引っかかっていないケース
メルカリではタイトルからの検索で訪れる人が8割を占めます。カード名だけや状態が不明、情報が少なすぎると検索に引っかからず購入者に表示されません。
→ しっかりとカード名を入れて、状態(美品・白かけ等あり)などを細かく自然に記載することで検索されやすくなります。
タイミングが原因で売れないケース
出品時間により売れ行きが変わります。ねらい目の時間帯は、
平日:20~23時
休日:昼~夜
メルカリを利用して取り引きをしている人の大半は社会人であるため、平日の日中は仕事をしていて夜はリラックスできそこの時間帯は閲覧している社会人が多いことから20~23時が良いとされて売ます。逆に休日は一般的には休みなので日中でも夜でも閲覧されるでしょう。ただし早朝や深夜はどの日でも伸びにくいです。
また、相場が一時的に下がっている頃はタイミングが悪い時期です。特に再販直後や大量出品がある時は売れにくくなりますので、慌てず少し様子を見て待つのもよい戦略です
いいねはつくのに売れない場合
これはあと一歩の状態です。考えられる原因は、
価格が少し高くて他の同一カードと比較した場合に購入を検討する。 購入の決め手が足りない
このような場合は、価格の微調整をする必要があります。何千円単位の大幅な値下げは不要で、100~300円の微調整をしてみましょう。また、写真を1~2枚追加してみたり、出品文に購買意欲を掻き立てる1文を追加しましょう。
再出品すべきかの判断基準
再出品すべきタイミングは、
・1~2週間何も動きがない
・閲覧数が極端に少ない(いいねが0でも閲覧数があればまだ良いが)
・相場が大きく変動した場合
これらの時は再出品を検討してみても良いですが、注意が必要です。
・写真を差し替える
・タイトルを売れるように変更
・価格を見直す
同じ内容での再出品は意味がありません。するからにはもう一度戦略を考えてからしましょう。
ここで一旦、やってはいけないNG行動を振り返りましょう。
① いきなりの大幅値下げ → 利益が減ります。また同時に価値も下げることになります。閲覧数やいいねは多くなるがその分交渉が増えて対応が大変になります
② 感情的な文章へ変更 →強気すぎて離れていきます。
初心者は売れないから失敗に終わってそのままやめてしまうパターンが非常に多いです。ポケカ販売は出品して修正し改善することの繰り返しで収益が発生してきます。売れない経験がある人ほど、どうやったら売れるかのパターンを完全に理解している人が多いです。
最後に
このブログで学んだこととして、価格の決め方・写真の撮り方・出品文の書き方・改善とリトライ
ポケカが売れないのにはしっかりと理由があり、それはタイミング・価格・写真・文章構成がカードに見合っていないなどの理由があります。しかし少しの修正を加えるだけで売れ方は変わります。大幅な値下げは最終手段で微調整しながら様子を見ましょう。これを一通りできる人はもう初心者の域を超えています。改善できるかが自分を成長させます。
参考記事一覧(収益に繋がる同線記事)
ポケカの売値の決め方完全ガイド 相場・状態・写真で失敗しないメルカリ価格設定 | over scale

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