ポケカ白かけアリでも売れる?相場とメルカリで高く売る方法

ポケモンカードを整理していると、カードの角や縁に白い点のようなものが見えてきて「これって白かけ?売れないんじゃ・・・」と不安になりますよね。完全美品じゃないと価値がないと思われがちですが、結論から言うと、多少白かけがあってもポケカは普通に売れます。実際にメルカリでは白かけあり・状態B相当のカードが毎日のように取引されていて、人気カードであれば想像以上に価値がつくことも珍しくないです。この記事では、                        

ポケカの白かけとは何か

白かけカードの目安相場

メルカリで高く・安全に売る具体的な方法

を初心者にもわかるように解説します。

ポケカの「白かけ」とは?

白かけとは、カードの角や縁の塗装がわずかに剥がれ、下地の白が見えている状態を指します。白かけが起こりやすい原因は以下の通りです。これらを意識して気を付けることでポケカ本体の価値が上がります。

開封時にパックから出す際の摩擦

スリーブ未使用での保管

スリーブの出し入れによる擦れ

初期キズ(新品でも起こる)

特に多いのは裏面の4角で、表面に比べると目立ちやすい傾向があります。私自身もメルカリで出品する際に、スリーブから取り出して本体を撮影する動作を繰り返していたことが原因で白かけができてしまったことがあります。白かけはプレイに一切影響がなく、コレクション目的でも「軽微なダメージ」として扱われることが多いですが、それが購入意欲に直結しています。少し白かけがあるのと傷がなく美品なのとでは多少値段が高くても美品を購入すると予想されます。また初期キズとはパックから出した時点で白かけがある状態です。これに関しては私たちがなにもしていないで発生するため不可抗力であり「開いてレアカードがでたが白かけがあり価値が下がってしまう」と不安に感じる方は多いでしょう。その場合は初期不良としてサポートデスクに相談でき交換してもらえる可能性があるが、製造上の仕様として交換対象外になることも多いため、しっかりとした状況把握や証拠があるのであれば相談するのを勧めます。

白かけありのポケカは本当に売れる?

結論から言うと、売れます。メルカリやヤフオク、楽天フリマなどのフリマアプリでは、「白かけあり」「状態B相当」と明記されたカードも問題なく売れています。白かけを気にしない購入者は意外と多く、例えば以下のような層がいます。

プレイ用としてカードを探している人

完全美品にこだわらず安くほしい人

PSA鑑定を考えていない人

特に高額カードほど、「多少の白かけなら仕方ない」と割り切って購入される傾向があります。メルカリの場合は白かけがあることを明確にする必要が売れ行きに直結します。店舗は直接カードの状態を目で見ることができる一方、メルカリはネット上での取引で写真や説明文でしかカードの状態を判断できないため出品者は如何に隠さずに情報を掲示しているかが重要になります。そのように上手に写真を撮るにはどうしたらよいか。以下の記事でまとめています。

ポケカの写真の撮り方 白かけ・角を正しく写すコツ【メルカリ向け完全版】
メルカリでポケカを売る人向けに、白かけ・角のダメージを正しく写す写真の撮り方、NG例を解説。初心者でも再現できる具体例で購入者に安心感を与えて、トラブルを防ぎ、同時に売値アップを狙える方法を徹底解説!

白かけありのポケカ相場目安

白かけの程度によって、売値の目安は変わります。一般的な基準は以下の通りです。

白かけ1か所・小さい場合                                                       →  美品相当の7~8割

白かけが複数ある場合                                             →  美品相当の6~7割

白かけ+角潰れ・線キズあり                                           →  美品相当の5割前後

例えば、美品で20000円のカードなら、

・軽い白かけ:14000~16000円

・白かけ複数:12000~14000円

が現実的な相場になります。

➡状態の基準については                                               「ポケカ状態Bはいくらで売れる?」の記事で詳しく解説しています。             ポケカ状態Bはいくらで売れる?PSA鑑定に例えた相場と売り方 | over scale                                                                 

白かけありでも高く売れるカードの特徴

白かけがあっても価格が落ちにくいカードには共通点があります。

・SAR・UR・HRなどの高レアリティ

・リザードン・ミュウ・ピカチュウ・ギラティナ・一部のトレーナーカード

・絶版BOXに収録されているカード

これらのカードは状態よりもカードそのものの人気が重視される傾向があるため、多少白かけがあっても需要が落ちにくいのが特徴です。逆に汎用性が高いノーマルカードや流通量が多いカードは状態の影響を受けやすくなります。

白かけで安くなりやすいNGパターン

「白かけあり」といっても、以下に該当すると大きく評価が下がる可能性があります。

・白かけが大きく、遠目でも目立つ

・表面まで塗装剥けが広がっている

・折れや凹みを伴っている

これらは状態C相当と判断されやすく、価格が一気に落ちたり、売れにくくなる原因になります。

メルカリで白かけありポケカを高く売るコツ

白かけありカードを高く、かつ安全に売るためのポイントは次の通りです。

1.白かけ部分をアップにして撮影する

2. 説明欄に「白かけあり」を入れる(重要)

3. 説明文に白かけの場所と数を具体的に明記する

4. 相場より少し高めで出品する

5. 出品時間は20~23時を狙う

正直に開示すると「思ってたより状態が悪い」というクレームを防げます。結果的に値下げ交渉が減り、購入までが早くなります。

写真撮影で意識したいポイント

写真は最低でも以下をおさえましょう。

表面全体

裏面全体

白かけアップ

4角すべて

背景は白い紙やデスクが最も良いです。光を直接当てすぎず、自然体に近い明るさで撮影すると白かけが正確に伝わります。

返品・トラブルを防ぐ説明文の書き方

説明文には次の2文を入れておくのがおすすめです。                     

「角に白かけがあります。写真をご確認の上、状態に納得された方のみご購入下さい」        「素人目線なため、ダメージに神経質な方はご購入をお控え下さい

購入者の中には実際と写真・説明文で少しでも状態が異なっていた場合にクレームや返品対応を求めてくるダメージに神経質な方がいます。自分の出品内容はそのような方に向いていないと判断した場合のみ記載しましょう。そうでなければ購入者の購入意欲が下がる出品文とも捉えられるので基本的には書くことがないように努めましょう。加えて「即購入あり」というフレーズも入れておくと良いです。メルカリでは値下げ交渉が行われている間は購入してよいのかと不安に思われる方が非常に多いです。購入したいが気を使ってそれができずに見送ってしまうケースがあり、出品者からは購入してくれる方を逃してしまった状態であるので、必ず即購入ありなどの表記を書いておいた方が購入者側も安心できます。

最後に

ポケカは白かけがあっても十分に売れる市場です。一般的な中古品は値段が極端に下がることや買い取ってくれないこともあるほどですが、ポケモンカードは需要が高いことからキズがあっても市場で取引が行われる価格になります。

相場の6~8割が目安

人気カードほど価格は落ちにくい

写真と説明文を丁寧にすれば高く売れる

完全美品でなくとも問題ありません。状態を正しく伝え、メルカリを活用すれば白かけありのポケカでも納得のいく価格で売却できます。

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