ポケモンカードには様々なレアリティが存在しています。その中でも特に人気が高いのが「SR」と「SAR」です。ポケモンカードを集めている人やこれから始める人の中にはこの二つの違いがよくわからないという方も多いのではないでしょうか。ポケモンカードにはレアリティによって価値や希少性が変動します。上記のSRとSAR以外にも、SSR・AR・UR・MUR・RRR・RR・R・C・Uなど幅広くレアリティが存在しています。価値が高く希少性があるものとしてはUR・MURですが、これらは封入率がとんでもなく低いため人気はあり相場価格も跳ね上がって高いのであまり現実的ではありません。その面から見ると上記2つのレアリティがコレクターから絶大な人気があります。
ここでは特にSAR・SRの違いについて初心者でもわかるように詳しく解説します。さらに加えてAR・SSRについてもそれぞれの特徴や価値、高く売るためのポイントについても紹介します。
ポケカのレアリティとは

ポケモンカードには「レアリティ」と呼ばれるランクがあります。レアリティとはカードの希少性を表すもので、パックから出る確率によって決まっています。レアリティが高いほどあまり市場に流通していなく高値になりやすく、低いほど多く流通しているため価格が低くなります。ポケモンカードのレアリティは以下の通りです。
- C(コモン)
- U(アンコモン)
- R(レア)
- RR(ダブルレア)
- RRR(トリプルレア)
- AR(アートレア)
- SR(スーパーレア)
- SAR(スペシャルアートレア)
- UR(ウルトラレア)
- MUR(メガウルトラレア)
この中でも特にSRとSARは特に人気が高くコレクション目的で集める人も多いカードです。ポケカにおいての封入率の目安は1box(30パック入り)にSR以上が1枚確定で入っています。稀に1boxに2枚SR以上のレアカードが封入されているパターンがありそのboxのことを2枚箱といいます。SARは6箱に一枚、URは10箱に1枚程度封入されているといわれているほど希少性が高いです。
コンビニなどで売られているバラパックはもともとboxから取り出して販売しているため、いboxに1枚はSR以上が入っているにしてもどのタイミングで買われたかの判別がつかなくて、なかなかレアカードを引くことが難しいです。トレカ専門店などでboxごとに購入する場合は一枚はSR以上のカードが入っていると考えてよいでしょう。
SARとは
SARとは何か。「スペシャルアートレア」の略称です。ポケモンカードの中でも特に人気が高いレアリティです。これより一つレア度が低いのがSRですがARというレア度の前進でもあります。ARは「アートレア」のことでアートという名の通り芸術的なイラストが描かれたカードで、1boxに3枚程度封入されていることが一般的です。SARはそんなARの上位互換に当たるカードでフルアート仕様で、イラストレーターの個性が強く表現された迫力あるデザインが特徴的です。通常のカードと違ってポケモンやトレーナーが背景と一体になった豪華で最高峰のイラストになっています。見た目が非常に美しいためコレクターから人気が高く、SRよりも希少性が高いことから高額で取引されることがあります。
SRとは
SRとは「スーパーレア」の略称です。ポケモンカードの中でも比較的にレア度が高いカードでパックから出る確率はそれほど高くありませんがSARよりかは比較的に出やすいです。SRカードの特徴は、カード全体が光っているホロ仕様になっている点です。またイラストがカード全体に描かれてテキスト部分に背景がないフルアート仕様で縁にレリーフ加工が施されています。SRカードには主に以下の種類があります。
- ポケモンのSR
- トレーナーのSR
- サポートSR
特に人気が高いのはトレーナーのSRカードです。人気キャラクターが多いことからSRのカードでも高額で取引されています。リーリエ・ナンジャモ・ミモザなど女性キャラクターはキャラデザインが可愛いことからコレクターから人気を得ています。SRカードはパックから出る確率が低いため引き当てると嬉しいレアカードの一つです。
SRとSARの違い
SRとSARの大きな違いは「イラスト」と「レア度」です
SARはAR要素が大きく含んでいるため、カード全体が豪華で芸術的なイラストになっています。比較的最近に明らかになったレア度で2022年発売「VSTERユニバース」で初めて収録されています。封入率は3~4boxに1枚入っているかどうかです。
SRはカード全体にイラスト、カードにフォイル加工が施されていて、見た目が豪華です。トレーナーカードが人気なことからポケモンにはない迫力がイラストに落とし込まれています。初登場は結構前で、2010年発売「ブラックコレクション」「ホワイトコレクション」で初めて収録されています。封入率は1boxに1枚入っているかどうかです
SRとSARはどちらが高い?
一般的にはSARの方が高い価格になる傾向が多いです。これはレア度が高いこととSAR特有の芸術的なイラストがコレクター含めポケカをあまり知らない方からも非常に人気が高いからです。特に人気キャラクターのSARカードは高額になりやすく、市場では数万円以上で取引されることもあります。例えばメガゲンガーex SARはゲンガー自体が人気なキャラに加えてSARという希少性とカードデザインの芸術性が非常に美しいことから相場が50000円前後で取引されています。
しかしSRの中にも高額なカードは存在します。特に人気トレーナーのSRカードはコレクターからの需要が高く、高額で取引されます。例えば、アセロラというキャラクターはポケットモンスター サン・ムーンで初めて登場するゴーストタイプの女の子キャプテンでゲームでは四天王としても君臨しています。強さと見た目の幼さ・可愛さにギャップを感じてポケモンカード界隈では絶大な人気を誇っています。SRの買取価格が500000~600000円となかなか手が付けられないくらい高額で取引されています。これらからもわかる通り、カードの価値はレアリティだけではなく、他にもリーリエやセレナなどアニメやゲームで登場した女性キャラクターがポケモンカードに収録されるとたちまち人気になる傾向があります。
レアカードを高く売る方法
ポケモンカードのSRやSARを持っている場合、できるだけ高く売りたいと考える人も多いでしょう。カードを高く売るためにはいくつかのポイントがあります。
まず重要なのはカードの状態です。カードに折れやキズがある場合は買取価格が下がります。メルカリなどのフリマで売ろうとした場合は特に注意です。カードの状態を正確に書かなければ取引間でトラブルや返品対応を迫られます。カードショップと違い、自分で写真を撮り説明文を書くのですべて自己責任で取引を行わなけらばなりません。しかし他のどこよりも高値で売れて利用する人が多いです。しっかりと写真や説明文で状態を伝えることが相手に良い印象を与えます。メルカリでポケカが売れる流れをまとめているので参考にしてください👇

キズがあってもなくても必ず最低限スリーブには入れて保管しましょう。できれば加えてローダーも使用した方が良いです。
また売るタイミングも重要です。ポケモンカードの価格は需要によって毎日変動します。人気が高い時期に売ることで高値で売れます。一方で高騰期を逃してしまうとその後、どんどん価格が下落してしまうケースも考えられるため、見極めが大切です。
さらに、複数の買取業者を比較することで損を防げます。宅配買取ではキャンペーン中かどうかや店舗買取ではその日の買取相場を複数社比較して売るなど一つの情報だけではなく有益になる複数の情報をサーチしましょう。業者が多くて結局どこが良いか分からない方は以下の記事おすすめの業者をまとめています。

ポケモンカードのレアリティを理解しよう
ポケモンカードを楽しむためにはレアリティの違いを理解しておくことが大切になります。私自身ポケモンカードをプレイで楽しんでいた頃はレアリティの違いには何一つ気にせずにポケモンカードを楽しんでいましたが、レアリティの違いを認識し始めてからパック開封において楽しみが増えました。SRやSARはポケモンカードの中でも特に人気が高いレアカードで、コレクションとしての価値も高いです。また、カードの価値はレアリティだけではなく、キャラクター人気やカードの状態などによっても変わります。そのため、カードを売る場合は事前に相場を確認しておくことが重要です。ポケモンカードの知識を深めることでカードゲームやコレクションをより楽しむことができるでしょう。
最後に
ポケカのSRとSARはどちらもレア度が高いカードですが、イラストや希少性に大きな違いがあります。
SRは通常よりも豪華なレアカードで、SARは特別なイラストが描かれたコレクション性の高いカードです。一般的にはSARの方が高額になることが多いですが、カードの人気や状態によっては価格が大幅に変わります。ポケモンカードを集める際にはレアリティの違いを理解しておくことが大切です。
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